2005年 12月 24日
セイシェル諸島(到着) |
12月23日(金)20:30にFRA空港を出発し一路DUBAI(UAE)を目指す。今回初めてエミレーツ航空に乗ったが、最新鋭の機材(ボーイング777-300)で、エコノミークラスでもゆったりとした座席のピッチが確保されており、サービスも素晴らしかった。お勧めのキャリアーである。
DUBAIには私が小学生の時、家族と一緒に住んだことのある思い出の場所でもある。
今回セイシェルに出掛けることを決めた際に、色々なルート選択が出来たのであったが、DUBAIに拘ったのは、年少時代に過ごしたDUBAIの変容を家族一緒に見ておきたかったということに尽きる。約25年の月日が流れている分けであるが、まさかここまで発展しているとは正直思いも余らなかった。DUBAIには一泊だけSTOP Overしたので、詳細は後日記載したいと思う。
DUBAI空港は「飛行場」ではなく、巨大なショッピングモールといった感が強い。
セイシェル行きのフライトまでトランジット時間が約4時間あったのであるが、お店を眺めていると時間の過ぎることを忘れる程、多数のDUTY FREE SHOPがある。有名ブランド、貴金属、ましては高級自動車&USD 1Millionが当たる「宝くじ」まで、そろっているので見ていて飽きない。正に「金持ちUAE」が色好くでているのである。
DUBAIからセイシェル本島(マヘ島)への道のりは約4時間半。期待を胸に抱きタラップを降りた。
南国特有の「モワッ」とした湿度が肌にまとわりつく。気温は27度。マヘ本島は生憎の曇り空。機材がタッチダウン際に若干揺れたのであるが、この雨と風が我々滞在する7日間に影響を及ぼすとは正直思ってもいなかった。・・・・
マヘ島の国際空港から、滞在する「プララン島」まで、約15分足らずであるが一応プロペラ機で移動する。
滞在したVilla Castelloに到着したのが、現地時間24日の17:30過ぎ。長い移動を終えほっとしたのが第一日目であった。
DUBAIには私が小学生の時、家族と一緒に住んだことのある思い出の場所でもある。
今回セイシェルに出掛けることを決めた際に、色々なルート選択が出来たのであったが、DUBAIに拘ったのは、年少時代に過ごしたDUBAIの変容を家族一緒に見ておきたかったということに尽きる。約25年の月日が流れている分けであるが、まさかここまで発展しているとは正直思いも余らなかった。DUBAIには一泊だけSTOP Overしたので、詳細は後日記載したいと思う。
DUBAI空港は「飛行場」ではなく、巨大なショッピングモールといった感が強い。
セイシェル行きのフライトまでトランジット時間が約4時間あったのであるが、お店を眺めていると時間の過ぎることを忘れる程、多数のDUTY FREE SHOPがある。有名ブランド、貴金属、ましては高級自動車&USD 1Millionが当たる「宝くじ」まで、そろっているので見ていて飽きない。正に「金持ちUAE」が色好くでているのである。
DUBAIからセイシェル本島(マヘ島)への道のりは約4時間半。期待を胸に抱きタラップを降りた。
南国特有の「モワッ」とした湿度が肌にまとわりつく。気温は27度。マヘ本島は生憎の曇り空。機材がタッチダウン際に若干揺れたのであるが、この雨と風が我々滞在する7日間に影響を及ぼすとは正直思ってもいなかった。・・・・
マヘ島の国際空港から、滞在する「プララン島」まで、約15分足らずであるが一応プロペラ機で移動する。
滞在したVilla Castelloに到着したのが、現地時間24日の17:30過ぎ。長い移動を終えほっとしたのが第一日目であった。
by troutbum2000
| 2005-12-24 20:49
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